2008年07月29日

< フレンチトースト >

簡単な朝食の代名詞のようなフレンチトースト。フランスでは“パン・ペルデュ”(pain perdu)と呼ばれ、もとは古くなったパンを再生する料理のようです。牛乳の半量を生クリームに代えるだけでリッチな味わいになりますから、夏休みの朝食に試してみてください。

frenchtoast01.jpg

通常ちょっと硬くなったバゲットで作りますが、柔らかい食感がお好みの方は、食パンやブリオッシュで作ったり、卵液に漬けておく時間を長めにするといいと思います。今回はカフェ風に、手軽に食べられるようにしてみました。

* 材料*(2人分)
バゲット ・・・・・(2cm厚さに切ったもの)4枚
牛乳 ・・・・・50cc
生クリーム ・・・・・50cc
卵 ・・・・・1個
バター ・・・適量
粉糖 ・・・適量
メープルシロップ ・・・適量

* 作り方*
1.バゲットは2cm角に切っておく。
2.卵をボールに溶き、牛乳、生クリームを合わせる。(もちろん全量牛乳でもOK)
3.バットに切ったパンを並べ、2.を流す。時々パンを返しながら、卵液がまんべんなく浸み込むようにする。
4.フライパンを温め、少量のバターを溶かし、3.を並べる。
弱火でフライパンにふたをして焼く。パンを返しながら全体に焼き色を付ける。
(ふたをすることで、ふっくら焼き上がる。)
5.皿に盛り、粉糖を振る。お好みでメープルシロップをかけて食べる。





mandoline

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posted by cyberbloom at 19:09| パリ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | かんたんフレンチレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のフレンチ・トースト(日曜の朝に子供に作ってやります)もけっこうイケてると思ってましたが、mandolineさんのにはかないません。粉砂糖とメープルシロップがいい感じです。この見栄えと手軽さならば学生も文句を言わないでしょう。それにしても、pain perdu って言うって初めて知りました。フレンチトーストを作るために古くなったバゲットを探すことを、a la recherche du pain perdu って言うんでしょうか(笑)。ウィキのフランス版の説明を載せておきました。イギリスではパン・プディングになるんですね。

En francais europeaen, l'expression pain perdu designe un mets servi au petit-dejeuner et eventuellement au gouter. Au Canada on parle de pain dore;. Le nom anglais de ce mets est French toast (pain grille; francais).

En Espagne, la torrija est une specialite;. La torrija est une sorte de pain perdu. La version de la cuisine britannique est le pouding au pain et au beurre.

Posted by cyberbloom at 2008年07月30日 23:29
いえいえ、お父さんが作ってくれるフレンチトーストにはかないません・・・cyberbloomさんのお子さんが実に羨ましいです。
「クレーマー・クレーマー」のダスティン・ホフマンが息子にフレンチトーストを作ってあげるシーンを思い出しました。(もちろん焦げてしまうシーンじゃないです♪)
Posted by mandoline at 2008年08月02日 01:28
私はパンをつける前に、
ビスコタという
ビスケットのリキュールを入れますよ♪
焼きはオーブンで
こんがりふっくらに仕上げます(*^⊇^)v
Posted by Mゆみ。 at 2008年08月05日 18:33
さすが、M先生、Hには食べさせられない大人な味ですね!
Posted by cyberbloom at 2008年08月06日 07:21
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