

ヌーヴェル・フランス祭りの期間中、旧市街のフランスの建築様式の街並みに特設された、観光案内のブース、また、レストランの前に立って案内する人をはじめ、スタッフは17世紀の衣装で観光客をもてなす。観光客も負けじと様々な格好でお祭りを盛り上げるのが、言わばメインイベント。でも、今年は、とにかくお天気が良くなくて、冷たい雨に出足が鈍りがち。8月5日の初日、夕方7時からのパレードは、運よく晴れたのだが、私は、友人宅に近い最終地点近くで待ったため、日が暮れて暗くなり、写真が撮れなかった。その後、毎日のように雨が降り続いた。


そして、願いがかなって、最終日の8月10日は見事に晴れた。カップルや家族、グループで楽しむ姿が多かった。(写真、左上)。街角で、兵士姿の若い男の子達はクールな表情でたむろしているので、アルバイトかも知れない(写真、右上)。豪華なブルジョワ風のものは貸衣装で、「写真に撮って欲しい」オーラがあって、愛嬌を振りまいてご満悦(写真、左下)。村人風の地味なものは自前の衣装かも知れない(写真、右下)。毎年参加するつもりなのか、ここでしか着られないと思われるものがよく売れていた。貸衣装は1日料金で借りるより、期間中通して借りるほうが割安なのだが、雨に降られて着る日数が少なくなって、今年は高くついたかもしれない。
13日〜24日はケベック博覧会、22日にはセリーヌ・ディオンの野外コンサートが開かれるなど、まだまだ400年記念の行事は目白押しである。
Sophie (2008.8.11ケベックにて)
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2009年のお祭りは8月5日〜9日です。http://www.nouvellefrance.qc.ca/