紫陽花は咲いているのに、らしくない日が続いた6月。でも、お湿りであっても雨が降る日には、雨についての歌を聴きたくなるもの。雨が喚起するイメージのせいか、雨がからむ曲にはブルーなものが多いのですが、60年代のニューオリンズ産のこんな歌はどうでしょうか。まだ20歳そこそこ、雨粒をはじいてしまうような初々しいアーマ・トーマスの歌声は、不在の人を思うやるせない歌詞を、もっとスウィートで素直なものに変えています。バックコーラスが繰り返す雨音の擬音リフも、とてもチャーミング。(さすが!なアラン・トゥーサンのお仕事です。)
ジム・ジャームッシュ監督のおかげで、忘れ難い一シーンとしてこの曲を記憶されている方も多い事と思います。YouTubeでこういう物を見つけました。
□Down By Law - It's Raining
音楽を心から愛する人が作る映画っていいなあ、と思う瞬間です。
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