2010年09月08日

ジェーン・バーキン、ロマのために Les P'tits Papiers を歌う

ジェーン・バーキンは先週の土曜日に不法滞在者(sans-papiers)を支持するデモに参加し、移民相エリック・ベッソンのいる窓の下で一曲の歌を歌った。そこはグルネル通りの一角で、ジャンヌ・シェラルとアニエス・ジャウイも一緒にいた。曲の名前は" Les P'tits Papiers "。セルジュ・ゲンズブールがレジーヌのために書いた曲だが、本人もそこにいた。この音楽による抗議はフランスとヨーロッパの130の都市で行われるデモの幕開けとなった。それは9月18日にベルシーで行われるコンサート" Rock Sans Papiers " の宣伝でもあった。コンサートには15人のアーティスト、歌手、コメディアンが参加する。デモでは市民団体や労働組合や政党がフランス政府の「外国人嫌いxénophobie 」を告発するように呼びかけた。


"Les petits papiers" aux fenêtres d'Eric Besson
アップロード者 lesinrocks. - 最新のニュースに関する動画を見る。

ジェーンたちはメトロのヴァレンヌ駅に集結した若いデモ参加者たちの前に現れた。2階建て観光バスの屋根に乗って。アコーデオンの伴奏で、歌手や映画人や知識人や科学者たちがゲーンズブールの有名な曲を歌った。もともとは戦闘的というよりはポエティックな歌だが、アーティストやデモの呼びかけ人たちはその歌に皮肉をこめ、希望を託した。マントラのように繰り返されるリフレインはバスから雨のように降り注いだ。「これは悲嘆に暮れた人々のための歌。かれらを励ますための歌。ロマ人たちはスケーブゴートになっていて、国外追放の危険にさらされている。でも私は追放されない。同じ外国人なのに」。ジェーンはプレスに語った。

Birkin, Dutronc, Gainsbourg - Les Petits Papiers
Regine - Les Petits Papiers 1967




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posted by cyberbloom at 14:45| パリ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サイバーリテラシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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