2009年07月22日

7月14日を過ぎると、或はヴァカンスというもの

7月14日の革命記念日を過ぎると、街はすっかりヴァカンスモードである。
通りを走る車の量も、人の姿も目に見えて少なくなり、それはそれで快適である。

DSC00529_2.jpg

そういえば、エリック・ロメールの「緑の光線」は、休暇を誰と、何処で過ごすかというという選択に頭を悩ます人物を描いていた。
ヴァカンスというものがフランス人には極めて大切らしい。
個人主義としばし形容されるフランス人であるが、実は他人の目がひどく気になるようだ。

DSC00528_2.jpg

7月末から8月の人気のないパリ。
見慣れた風景も、どこか新鮮に映る。

何故フランス人がヴァカンスに固執するのか理解に苦しむところである。



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3 せめてヴィスタサイズに
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キャベツ頭の男@どうってことない風景

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posted by cyberbloom at 00:00| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | どうってことない風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして〜。
大学でフランス語を習ってる学生です。
授業で先生がHPを教えてくれました♪
いろんな記事が載ってて楽しいです。
カール・ラガーフェルドの記事は興味深かったです!!
Posted by みさ at 2007年07月19日 16:32
みささん、コメントありがとうございました。
もうひとつのブログのラガーフェルドのインタビュー動画はご覧になりましたか。生でしゃべっている姿も面白いですよ(↓)。
http://cyberbloom.seesaa.net/article/46862900.html
これからもよろしくお願いします。

Posted by cyberbloom at 2007年07月20日 23:07
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