「サルコジの私用の書斎とか、大使に会う部屋とか、20部屋ほど公開されてました。何しろ今使われているところですからね、興味深いです。もらった冊子の中に、Le directeur de cabinetからのメッセージが挟まれていて、そこには、'例年のように今年も多くの人に見学まで長い間待ってもらうことになると思い、私達はこの機会が皆さんにとって快適で興味深いものになるよう、できるだけのことを準備しました…。もし何か来年のためにコメントや提案等あれば、こちらへ送ってください…などと書かれています。どうも開門も予定より早かったみたいだし、待っている間も人間らしく過ごせるようになっていたし、去年の提案が実現したのでしょうか」(Kちゃん)
↑大使の間 Salon Des Ambassadeurs −共和国大統領が各国大使から信任状を受け取ります。
↑肖像画の間 Salon Des Portraits −元はといえば、ナポレオン1世の執務室だったのが、ナポレオン3世(第2帝政期)が当時の8人の国家元首の肖像画を飾ることに決め、この名がつきました。現在は共和国大統領の私用の書斎として使われています。
↑黄金の間 Salon Doré −共和国大統領の執務室。エリゼ宮のちょうど中心に位置しています。ジスカールデスタン大統領を除く、すべての第5共和国の大統領がこの部屋を仕事部屋にしてきました。部屋にはゴブラン織りの「ミューズたち」というタピスリーが飾られ、金色のブロンズとクリスタルで作られたシャンデリアはナポレオン3世の時代のもの。
↑ルイ15世様式の執務机は18世紀に家具職人シャルル・クレサンによって作られ、ドゴール将軍の要請によってこの部屋に置かれました。この机はフランス家具の傑作とされ、エリゼ宮の中でも最も貴重な家具です。
各部屋の解説はKちゃんから送られてきたパンフレットを参照しましたが、そこにはサルコジ夫妻の濃〜いツーショット写真が。
noisette
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