2010年02月13日

鯛のポワレ 白ワインソース filet de daurade poêlé, sauce vin blanc

伝統的なフランス料理はたっぷりの焦がしバター(beurre noisette)をソースにしたり、生クリームを加えたソースにさらに仕上げにバターを加えて(monter)コクをつけることが多く、お世辞にも健康的とは言えません。

ひと昔前に比べると生クリームやバターの量を減らしてあっさりとしたソースが好まれるようになりました。魚を焼く時にもオリーブオイルを使って焼くとヘルシーです。

今回の白ワインソースはイタリアンのシェフに教えてもらったソースで、生クリームを入れていませんが、最後の少しのバターは魔法だと思って必ず冷たいものを入れてください。濃度もついて魚にからみやすくなります。

poelevinblanc01.JPG

*材料*(2人分)

鯛などの白身魚の切り身      ・・・・・2切れ
スナップ(スナック)えんどう   ・・・・・10個
トマト(小)           ・・・・・1個
塩、こしょう           ・・・・・少々
オリーブオイル          ・・・・・適量

☆ 白ワインソース ☆
白ワイン      ・・・100cc
魚のだし汁     ・・・200cc(インスタント可。表示の分量のお湯に溶かす) 
ベルギーエシャロット   ・・・ 1/2個
シャンピニオン(白マッシュルーム)・・・3個
粒黒こしょう    ・・・15粒
バター       ・・・40g
塩         ・・・少々

*作り方*
1.白ワインソースを作る。
  ベルギーエシャロットとシャンピニオンはみじん切りにする。
小さめの鍋に白ワインとだし汁、粒コショウ、みじん切りにしたものを入れ、中火にかける。1/3量になるまで煮詰めたら目の細かいざるなどで濾し、鍋に戻しておく。
2.スナップえんどうは筋を取り除いて塩ゆでして、ざるなどにあげる。温かいうちに開いておく。
トマトは湯むきをして、1pぐらいの角切りにしておく。(concasser)
3.厚手のフライパンを熱し、オリーブオイルを少し加えたら、塩・こしょうした魚を皮目から中火で焼く。出来るだけ触らないようにして、7割がたそのまま火を通す。裏返したらさっと火を通す。
4.白ワインソースを火にかけ、熱くなったら、冷たいバターを加えて鍋をゆすり濃度をつける。塩で味を調える。
ゆでたスナップえんどうを皿に盛り、その上に焼いた魚をのせ、トマトの角切りを飾り、白ワインソースをかける。




mandoline@かんたんフレンチレシピ

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posted by cyberbloom at 22:35| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | かんたんフレンチレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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