他にプチパリらしいところといえば、観光客は必ず写真を撮る聖マリア大聖堂(写真@)。おフランスからレンガを運ばせて建てたそうですが、まあ、普通に教会ですね。でも郵便局(写真A)の方が可愛くて好き。だってピンクですよ、郵便局が。このように街に並ぶ建物がカラフルで楽しい。南国の日差しにはよくマッチしている。ただ街全体が現在工事中みたいな感じであちこちほっくり返しているのが現状。まさに発展真っただ中の街なのだ。
ついでプチパリらしいところ、これはやはり食でしょうねえ。まったく何を食べても美味しいこと!
もっと若くて無茶ならば道端のオバちゃんのやっている屋台フードにトライしたかったのだがなにせ寝付いたとて誰も面倒見てくれる人のない一人旅。食あたりで医者を呼んでもらうのもいい大人としてはかなりみっともない。そこはぐっとこらえて一応屋根&空調付きのお店限定で食べ歩き。
これがおいしーい!!のだ。
もともとベトナム料理は好きだが、本当になんでも美味しい。ことにわたしのお気に入りはソフトシェルクラブのフライ(写真B)。殻ごとパリパリ食べられる。ガーリックとネギなどが絡み合ったソースがまたうまい!!
揚げものでも中華ほどしつこくなく胃にもたれない。ビールに氷を入れてくるのにはちょっと閉口するが、自分で薬味や野菜を調節できるフォーも日本人の口にはよく合います。
ご飯がそんなに恋しい人ではない私などは三度も米飯が続くと胃もたれしてくる。しかしここベトナムではがっつり米の飯を食べる人が多くてどーんとボウルに山盛り御飯にぶすりとしゃもじ代わりのスプーンを突き立てて持ってくる。
もしもしー、仏さんじゃないですよー。
三日も過ぎるとこれに飽きてパスタを食べたくなった。そこで出かけたカフェがポイント高かった。
ベトナムのサイトでも、カフェならここと人気だったHideaway café。確かに隠れ家的でちょっと奥まったところにあり、タクシーのおっちゃんはわからなかったのか(英語が読めない人が多い)適当に近くで下ろされてしまい、ちょっと歩く羽目になったのだが、それでも満足なくらいお素敵でした。
ボーイは小柄だけどジャニーズ系のイケメン揃いで英語も上手。こちらの気配を読んですっと必要時に現れるさり気なさはとっても優秀。
なんか空調が変にそこだけ暑かったけどトイレも清潔だ。
ここで食べたベジタリアン向けのパスタが思わず目を見開くくらい美味しかった。
シイタケに似たくせのないキノコがメインの具材なのだが味付けがイタリアンとアジアの見事な融合。普通イタリアンに生姜は使わないが、その生姜ともう一つ酸味の効いたハーブが使われていてそれが物凄くオリーブオイルとニョクマム(漁醤)とマッチしている。パスタのゆで具合も絶妙で思わず「お宅のシェフはイタリア人?それともイタリアで学んだベトナム人?」と聞きたくなるくらいの美味しさ。
小さなテラス席で優雅に読書にいそしむ白人のマダムと、店内にはお金持ちらしきベトナム人の若者たちがまったりと流れていく時間を楽しんでおりました(写真C)。
いやあ素晴らしかった。オススメです。
黒カナリア@こんな映画あんな映画+一人旅
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お久しぶりです。前2枚の写真は懐かしの場所です。ホーおじさんの町はとにかく暑かったという印象が強いですが、写真の郵便局も含め、独り歩きも楽しいところですね。
もっともわたしは学生さんの引率でのヴェトナム行きだったのですが、案外独りでぶらぶらと楽しませていただきました。
戦争の傷跡、少数民族の恨み節なども聴きましたが、ヴェトナム戦争の博物館内での中国語ガイドさんの案内はなかなか面白いですよ〜〜。
ヴェトナムいいな〜。とっても楽しく読ませてもらいました。「大抵の関西人なら大丈夫」のくだりに思わず笑ったけど。(ただ今、こっちで関西文化普及中...。)ラブラブ旅もまた行こうね〜(ん? Y2号じゃだめか...。)↑ かっぱえる発見!
中国語ガイドさんのお話、わからないのが残念です。ぜひかっぱえるさんに通訳をお願いいたしたいです。
Y2号さん、関西人ってある意味どこかインターナショナルなところがある気がしまーせんか。ことにおばちゃんたち・・・偉大ですよね。
後一回で最終です。よろしければお付き合いくださいませ。