2006年11月08日

Wikipédia 仏語版による2007大統領選候補シリーズ(その1)

じゃぽね  えらい、久しぶりやな
ふらんせ  忙しかってん
じゃぽね  みんな忙しねんから、我が儘いふたらイカン
ふらんせ  けど、物理的に時間があれへんねんからしゃあない
じゃぽね  ほな、光速に近い速度で移動したらえゝねん。時間が伸びるがな
ふらんせ  相対性理論は、べつに移動してる人自身の時間が伸びるんとちゃふ
じゃぽね  ほんで、結局、今回のネタは?
ふらんせ  フランス版 Wikipédia による2007大統領選候補シリーズ、その1や
じゃぽね  要するに、仏版ウィキペディアの記事を訳して誤魔化そっちゅふ魂胆やな。つまり、人の褌で相撲とるわけや
ふらんせ  そんな「パクリ」みたいな、ひと聞きの悪いこといふたらアカン
じゃぽね  ほな、なんやねんな
ふらんせ  人の土俵を借りるだけや
じゃぽね  訳わからんわッ!
ふらんせ  といふわけで、まづは、この人、「内務大臣やUMP党首なんてサルコの腰掛けにすぎねえ、オレが目指すのはエリゼ宮の椅子だ」――ニコラ・サルコジ!
じゃぽね  それも、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のくじらのパクリやな
ふらんせ  以下、Nicolas Sarkozy の記事から。なほ、この記事は、内容を巡ってもめてるらしく、「半保護中」や


 ニコラ・サルコジは通称。本名は、ニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ Nicolas Paul Stéphane Sárközy de Nagy-Bócsa。1955年1月28日、パリ17区生まれ。フランスの政治家。UMP (Union pour un Mouvement Populaire 民衆運動連合)党首、国務大臣、内務および国土整備大臣、オ・ド・セーヌ Hauts-de-Seine 県議会議長、ヌイィ・シュル・セーヌ Neuilly-sur-Seine 市議。1983〜2002に、ヌイィ・シュル・セーヌ市長を務めた。
[…]
 父親の パル・ノジ=ボウチャ・イ・サルコジ Pál Nagy-Bócsa y Sárközy は、1928年プダペスト生まれのハンガリー人で、首都ブダペストから100km離れた Alattyán に領地と城を有するハンガリー貴族の家系。1944年のソ連赤軍占領時に、一家は国外脱出を余儀なくされる。オーストリアやドイツでの幾多の出来事ののち、父ポール・サルコジは、バーデン・バーデン(ドイツ南西部の都市)にて、フランス外人部隊のリクルーター(徴募官)に出会う。彼は、5年契約で参加し、アルジェリアのシディ・ベル・アベス Sidi-Bel-Abbès で新兵教育を受ける。しかしながら、インドシナへ出発する際に兵役不適格とされ、1948年、マルセイユにて除隊。そのおり、名前をフランス式の「ポール・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ」Paul Sarkozy de Nagy-Bocsa と改めた。広告業者となった彼は、1949年、パリ17区の医者の娘で、当時法学部の学生であったアンドレ・マラー Andrée Mallah と出会い、結婚する。彼女の一家は、テッサロニキ(サロニカ。ギリシア北部の都市)出身のスファラディ(古くに離散した"元祖"ユダヤ人)であった。


以下、次回!
じゃぽね  え? そこで終はるんかい。中途半端やなあ

【黒猫亭主人】


rankingbanner_03.gif
↑クリックお願いします!
posted by kuronekoteishujin at 14:31| パリ ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 枕流遑々録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生、これはなんとハラホロヒレハレな。
サルコぢがユダヤんとは存じませなんだ。
母胎がユダヤんぢゃ、宗教は何でアレ
血統ユダヤんぢゃあありませんか!

社会党内候補だったDSKもユダヤ系ピエ
ノワールだそうで、ふぅむ、こうなると
再考せねばなりません。

貴重なお話ありがとうございました。
Posted by ま・ここっと at 2006年11月19日 21:08
スファラディとアシュケナジー、なかなか奥が深さうですが、宗教度合はどんなもんなんざんしょ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A0

サル公自身はカトですね。

Posted by 黒猫亭主人 at 2006年11月24日 04:09
サルコぢはカトでも離婚、再婚後はどうしているのでしょうね。それにしても今の奥様って熱い方ですのね。だっからNYに逃避行なんてしちゃうんだ。妙に納得しまひた。

アシュケナジは血統ではなく元々は改宗ユダヤ人ですよね。トルコから北上したユダヤ人との改宗混血でしょう。血統でないのに現イスラエルを牛耳っているので諸問題勃発だと思われ。フランスはスファラディやミズラヒも多いので米国とも事情が違うし、アシュケナジの強いイスラエルに戻りたがらない彼らがフランスに居心地の良さを感じているみたいです。これはマルセイユで会ったピエノワールユダヤんの意見ですけれど。

パリノートルダムにいらしたルスティジェ大司教(枢機卿)がアシュケナジ系の改宗カトリックです。
Posted by ま・ここっと at 2006年11月26日 05:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。