「オーライ・スティル Alright, still」 (リリー・アレン Lily Allen)ネットからのダウンロードで一躍有名になったイギリスの女の子、リリー・アレン。ズンチャ、ズンチャというスカのリズムとそれにマッチした彼女の柔らかくて甘い声が、春の陽気になじみます。ヒット曲 "Smile" は、可愛らしいポップ・チューンに聴こえますが、実はひどいフラれ方をした女の子が、その後その元カレに泣きついて来られて「あんたが泣いてる顔を見てたら笑える」って歌っているというねじくれた曲なのです。ちなみにこのアルバムは「夏の音楽」でご紹介した The Bird And The Bee のグレッグ・カースティンがプロデュースしています。
「アルファベティカル Alphabetical 」(フェニックス Phoenix)バンド名、アルバムタイトル、そして歌詞もみんな英語ですが、フランスはヴェルサイユ出身のバンドです。そうなると Tahiti 80 (関係ないけど、本国では「タヒチ・エイティー」というより「タイチ・カトルヴァン」と呼ばれているそうな)が連想されてきますが、音も Tahiti 80 をさらにほんわかとポップにした感じで、とても聴きやすいです。このアルバムはとりわけエレクトロ・ポップ寄りの音で、ちょっと懐かしい感じのメロディーやぽわんとした電子音が春らしく思えます。
「ザ・ラーズ The La's」 (ザ・ラーズ The La's)1990年にたった1枚のアルバムを残して分裂してしまった伝説のバンド、ザ・ラーズ(数年前再結成したらしいけれど、新しいアルバムは出ていません)。メンバーはその出来に満足してなかったそうですが、ギター・ポップの名盤として語り継がれ、その後も再発されたり、さまざまなコンピレーションアルバムで曲が取り上げられたりしてきました。最も有名な "There She Goes" をはじめ、アコースティック・ギターの澄んだ音色と、ときにビートを効かせた美しいメロディーの曲が揃っています。自分が学生時代にヘビロテで聴いていたこのアルバムを、先日遊びにきた大学生の甥が中古CD店で買い求めているのを見て、何だか感慨深かったです・・
exquise@extra ordinary #2
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通りすがりにブログ拝見させて頂き、目に止まりましたので、コメントさせて頂きます^^
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